時を駆け抜け、わが世の想うことの坂場なりけり
けふを想う振ることも、今宵を想うことになふくめていくことも
明日への尊き日々を見た想う叶えべきかと想うべきことかな
その道々を辿り行くことなければ、
いと雫、いと雫、見守ってあげたい日々のやさしさなのかな・・・
それらを重んじて、明日への道を辿り往き、歩み続けていくことだけなり。
それらを残し付けていくことも、一つの道としておきながらも・・・
我らの行く先々の道々を辿って行くしかなかろうか?
それらを受け入れていくのも由としていくかと、迷う気が多くあるのも一つの道かと想うなかるばかり
そのこと自体が、その永遠という名の道かもしれないとかみ締めながら歩み続けていく。
<strong>以上</strong>
<strong>Syunrou</strong>